月別: 2015年4月

おまとめローンを利用しよう

まず初めに、おまとめローンの審査基準についてお話します。

・収入が安定している。

・20歳以上69歳未満(65歳未満の場合もある)

・おまとめ目的、借り入れ目的であっても限度額は低くして申し込む。

審査基準は以上のことです。次に、おまとめローンのメリットについてお話します。メリットは、

・金利が安いとこに乗り換えるため、毎月の返済額が大幅に減る。

・総量規制対象外だから安心。

・カードローンの返済をするのに対し、一社の返済だけで済む。

等です。おまとめローンは、借金が一本化されるので負担が軽くなるということです。つまり、利用者が得をするということです。では、なぜ利用者が得をすることができるのか?それは、銀行や企業側も得をしているからなんです。銀行や企業側にとって、たとえ金利を安くしたとしてもお客さんに長くお金を借りていて欲しいのです。その方が、返済する料金が少し多くなるわけです。しかし、お客さんは何社にも支払わなくて良くなり金利も安い。銀行や企業側は、貸した額より多くのお金を手にすることが出来るというわけです。つまり、両者とも得をするのです。その点も含め、おまとめローンを利用するかを判断してください。

カードローンやキャッシングの利用限度額は審査で決められます。

あらためて思ったのですが、カードローンやキャッシングを利用するとき、その借り入れをする金額というのはもっとも重要になりますね。銀行カードローンか、それとも消費者金融カードローンか、という問題も大切ですが、少しでも多く借りたいのであれば、利用金額の高いところがいいわけです。

しかし、たいていの場合それは思った通りにはいかないものなんですね。だって、この利用限度額というものは、その人その人で違うのですから。多くの場合、利用限度額は審査で決められます。

たとえば、他社からの借入金額などを筆頭に、その過去の返済履歴、職業も大切な判断基準になるでしょう。また、勤続年数、年収、持ち家の有無といった情報を元に、この人はこれくらいなら返済できるだろう、と判断されるのですね。

多くの場合、年収が頗る高く、これまでに他社からの借入がない人は、この利用限度額が高く設定され、年収が少なく、どこかで借入がある人は、利用限度額が低くなってしまいます。これはあたりまえの話ですね。

必ずというわけにはいかないかもしれませんが、たとえばたまに借り入れをして、その返済もきちんとできる人ならば、この利用限度額は増えることもあるのです。ようするに信用を付けることですね。

総量規制の対象になるのは個人向け貸付

総量規制とは、個人の借入総額が、原則、年収等の3分の1までに制限される仕組みを言います。

貸付けの契約には「個人向け貸付け」「個人向け保証」「法人向け貸付け」「法人向け保証」の4種類があります。

その中で、総量規制の対象となるのは、「個人向け貸付け」のみであって、法人向けの貸付けと保証、また個人向けであっても個人向け保証については総量規制の対象にはなりません。

総量規制の対象となる「個人向け貸付け」とは、個人がお金を借り入れる行為のことです。

ただし、個人が事業用資金として借入れる場合は、原則として総量規制の対象とはなりません。

個人顧客から、新たな貸付けの申し込みを受けた場合、貸金業者は指定信用情報機関が保有する個人信用情報を使用し、他の貸金業者からの借入残高を調査します。

なお、貸金業者は利用者とリボルビング契約を締結した場合、1カ月の貸付けの合計額が5万円を超え、かつ貸付残高が10万円を超える場合、毎月指定信用情報機関から情報を得て、残高を調べなければなりません。

さらに、貸付残高が10万円を超える場合には、3カ月以内に一度、指定信用情報機関から情報を得て、残高を調べなければなりません。

また、貸金業者が、自社の貸付残高が50万円を超える貸付けを行う場合、あるいは他の貸金業者を含めた総貸付額が100万円を超える貸付けを行う場合には、収入を明らかにする書類の提出を求めることになります。