大好きだったアルプスの少女ハイジ

小学生の頃やっていた『アルプスの少女ハイジ』、とにかく大好きでした。絵がすごくきれいで、本当に自分も山にいるような気分で楽しみにして見ていました。
ハイジはとっても可愛そうな身の上にもかかわらず、無邪気なんです。気難しいおじいさんもハイジには心を開いていって優しくて。ハイジがフランクフルトに行く時は山の景色が見れなくなるのですごく寂しくなりました。実際ハイジもだんだん心を病んでいってしまい、「早くスイスに返してあげて~」と思っていました。
やっとまたアルプスの山のお家へ帰ってきた時は嬉しかったです。おじいさんも可愛そうでしたし。ぺーターやペーターの目の見えないお婆さんもハイジが帰ってくるのを待ってました。
しばらくしてクララも山にやって来て、あの感動の歩くシーンになります。私のスイスの山に行ってみたことがありますが、具合の悪い人が良くなっていく…ということが起きるのがすごく分かる気がしました。カウベルのカランカランという音しか聞こえないくらい、アルプスの山は静かなんです。雲が流れると距離が近いので、地面にその雲の形がくっきり映ってました。
最近はハイジみたいなきれいな絵のアニメがあまり無いように思います。キャッシング主婦